トリアのリスク. -その2-

トリアの最大の欠点は、レーザー脱毛であるが故の唯一の弱点「痛み」であることは別ページでも述べた通りですが、もうひとつ トリア自体の重要な欠点があります。
それは「重さ」。

「トリアは重い!!!!」

トリアは多くのフラッシュ式脱毛器のように “カートリッジ交換式” ではありません。バッテッリー充電式で、そのバッテリーは本体と一体型のリチウムバッテリーです。

 なので、何をするにも本体ごと持ち上げて作業をすることになります。
トリア本体の重さは、およそ600g。そしてフル充電時の1回の稼働時間は最高30分です。30分間 600gのトリアをズーッと持って作業するのは、かなりキツイ と推測されます。脱毛処理をする と同時に腕力も鍛えられて上腕二頭筋をも発達させてしまうことになるわけです。

「トリアは照射口が狭い!!!」

“重さ” に加えて、トリアは「照射口が狭い」事があげられます。

レーザー光線の特質を考えると仕方のない仕様なのかもしれませんが、直径1cm程度の照射口をマンベンなく脱毛部位に照射していくには、繊細でかなりの神経がいる作業となります。実際にレーザービームが発射される部分は8mm程度なんですから・・

そのため 1部位の照射回数は結構な数になります。

参考までに、トリアの取説に表示されている 主要な部位の照射回数と照射時間を転載しておきます。※ あくまでも目安です。

トリア

トリアはフラッシュ式脱毛器の交換式カートリッジのように 照射回数に制限はありません。バッテリーが続く限り何千回・何万回でも照射する事ができます。なので、照射回数を気にする必要がない点は評価できます。
 
主な欠点はこの2つです。
 その他細かい事を挙げるとすれば・・

稼働音が気になる・・

使用中、冷却ファンが定期的に動きます。
 トリア本体を冷却させる自動装置で必要不可欠なんですが、ファンが停止しているときは静かで、レーザーが照射する時の音ぐらいしかしません。ですが ファンが作動し始めると、コレが割と大きい音で・・ 気になる人は気になると思います。

充電時間が気になる・・

通常の充電時間は、やく2時間半〜3時間ほどです。この時間は長いか短いか は、判断が分かれるところですが・・ 
 実は、上記の稼働音の問題は解消する事ができて、『サイレントモード』にするためには 充電時間は 6時間 になります。

トリアは充電しながらの使用はできないようになっているので、稼働時間(フル充電で30分)を考えると 必ずフル充電で使用しないと 稼働時間自体がもっと短くなってしまいます。

 ”サイレントモード” にするためには 充電時に電源ボタンを長押しする事で移行できます。

この充電時間の長さの問題は、”最低の処理間隔が2週間おき” という事を考えると、たとえ6時間かかったとしても 十分に充電できる時間、として 解決できる問題ではないでしょうか。