トリアの安全性について.

トリア

《トリア スペック》
∠ 光源;ダイードレーザー.
∠ 出力波長;810nm
/JIS安全基準クラス1.
∠ 5段階出力調整機能搭載.
∠ 充電式/フル充電後 稼働時間30分.
/本体一体型リチウム電池内蔵.
∠ 充電回数;約500回.
∠ 総重量;約600g.

 
トリアの生みの親はアメリカ合衆国カリフォルニア州です。もともと医療用だったレーザー機器を 効果はそのままで家庭用に改良できないか と考案され作られたことが始まりで、以来改良が重ねられてきました。

トリアの安全性を高める要素.

レーザー照射口である先端のレンズ部分には、3点が皮膚に接触していないとレーザーが照射されないセンサーが内蔵されています。なので、不意なレーザービームの照射は皆無で、「レーザー光線が目にあたる」などの危険は一切ありません。
先端部レンズには、独自技術のサファイアレンズを使用。目にも安全でサングラスは不要です。
出力レベルが5段階に分かれていることで、無理のない自分にあった出力で処理することができる。
メラニン色素(毛根・ムダ毛)のみに反応するピンポイント照射のため、痛みは感じるものの 周囲の肌・皮膚組織にはダメージを与えません。

トリアのレーザーって本当に安全?

冒頭のページでも少し記述しましたが、トリアのレーザーの最高出力は、20j で、医療レーザー脱毛の3分の1です。
 これは、日本の “JIS C 6802(日本工業規格/レーザー製品の安全基準)のクラス分けに於いて、全7クラスあるうちの 一番安全とされるレベル クラス1です。

レーザー安全基準/クラス1;制約条件.
合理的に予見可能な運転状況下で安全であるレーザー。
どのような光学系(レンズや望遠鏡)で集光しても、眼に対して安全なレベルであり、クラス1であることを示すラベルを貼る以外は特に対策は要求されていない。

そして、米国FDAの厳しい審査にも突破し、家庭用の美容脱毛機器として 正気に認可も得ています。ちなみにアメリカの “FDA” とは、日本の厚生労働省にあたる機関で、その審査基準は日本以上に厳正です。

FDAがいかに厳正かを裏付ける逸話として、過去の事例から・・

 第二次大戦後に全世界を震撼させた “サリドマイド事件”。
当時の西ドイツで開発、輸入された睡眠・精神安定剤 通称サリドマイド。
妊婦のつわり改善などの効果があるとして処方され全世界で 多くのサリドマイド症の子供(アザラシ型奇形と呼ばれ 腕がなく 肩からすぐ手のひらが付いていると言うような奇形の新生児)が誕生した。日本でも数百人の被害が出た。
 が、唯一 アメリカでは、FDAの審査でサリドマイドは認可されず 輸入されなかった。それにより アメリカにおける被害者は 治験段階での数名のみにとどまった。

と言うように、FDAの審査の厳格さが伺える一件です。

ですが、いくら安全だからといって 誤った使い方をすれば、トラブルが起こるのは当たり前です。使用の際は正しい使い方と 正しい取り扱いを心がけるようにしましょう。